otobokema-ko’s blog

おとぼけ、ここに極まれり!

おっさんずラブとバチェラー・ジャパンがまさかのコラボでラブトランジット




大好きなおっさんずラブ エピソード4をご機嫌で見ていた。

このシリーズの田中圭君も林遣都君もナイスだが、特に吉田鋼太郎の黒澤武蔵が最高だ。全てのキャストがはまり役だ!

いつもいつも素晴らしいが、エピソード4を見ている時に衝撃が走った!

ドラマの中で、わたしが大ファンのバチェラージャパンらしきものに武川さん(田中圭くん扮する春田創一の上司)が出演しているのだ😳

おディーン演じるバチェラーと武川が対面するシーンで出される手作りネタ!ウケる!
そしておむつパートナーのpartnerと言う時のバチェラー、ラガーフェルド翔のそこだけ良すぎる発音!🤣
いやいやいやいやいや🖐
それ、バチェラーいじり過ぎでしょう🤣🤣

おっさんずラブとバチェラーのコラボとか、最高か!!

個人的にはバチェラー・ジャパン好きの人にはぜひ見てもらいたいのだが、本気で好きな方々の中には不快に感じられる方がおられるかもしれない。お気を付けください。

さて、バチェラー・ジャパンらしきものに初回で脱落したらしい武川さん😓
今度は牧(林遣都君)を誘って元恋人とペアで参加する、恋愛バラエティーショーに出たいと言う。

元恋人とペアで⁉️
武川さん曰く、番組内で復縁するカップルもあれば、新たな恋を見つけるカップルもあるらしい。
本当にそんな番組があるのか?と思って調べてみると、あった🫢!

ラブトランジット
Amazonプライムビデオで見ることができる。

さっそく昨日から試聴して2日で全て見終わった!←はやっ⚡️
ああ、恋愛バラエティーってなんて楽しいの😆

でも、実際、わたしが参加するとしたら嫌だな😂
未練のない元カレとか会う意味がわからないし、
未練と言うか、今でも想いが残る元カレと参加しても苦しいだけだと思う。
…って昔の人を思い出していると、
不思議なもので、少し想いが残っている気がする相手は振られた相手より振った相手だったりした。

いや、まあ、アラフィフ主婦の復縁物語なんて有り得ないし、ただの妄想なんだけど😌
需要ないとか言わないで👊

複雑で切ない恋愛物語が見れて、この番組最高なので!!
ご興味ある方はぜひ参加して私たちを楽しませてくださいね😘←おいおい。

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不思議と元気をくれるもの 葉っぱ切り絵 心理テスト 猫

今週のお題「元気を出す方法」

1.葉っぱ切り絵を見る。

リトさんの葉っぱ切り絵が好きなのだ。
葉っぱという頼りなげな小さな世界に夢いっぱいに描かれるリトさんの世界観。
見ているだけで元気をもらえる。

大人気のリトさんの葉っぱ切り絵のインスタです。
        ↓
www.instagram.com

葉っぱですよ、これ。
葉っぱに描かれているのですよ!

そして今気付いたけれど、リトさんの葉っぱ切り絵、ますます緻密にパワーアップしてませんか?
この方はどこまで上っていかれるのだろう…😳



2.心理テストをする?

最近妹に教えてもらった心理テスト(占い?)

幾つかの質問に答えていって、自分が持っている性質を占ってもらうのだが、
こういうの、めっちゃ久しぶりで楽しかった♪

www.16personalities.com

ちなみにわたしは建築家…らしい🤣

えらい褒められてしまって、鼻高々のおとぼけ主婦←ただの占いだっつーの!

でも、自分の可能性が広がる気がして、元気が出る🤭プププ。


3.愛猫

猫の存在はわたしの元気の源。

この子が来てから、あまり落ち込むことがなくなった。
かまってちゃんのひまが激しく自己主張するから、落ち込んでいる間がないのかもしれない😅

奥の部屋でお昼寝していたひま。

目が覚めると歌うように鳴いて、起きたことを知らせる。

そんなひまに私たちが気付くと。

尻尾をぴんと立てて、まっすぐこっちにテテテテっと走ってくる。
一生懸命走ってくる😊

毎回、いつもそう。

ひまのルーティンだ。

なぜか悪いお顔😏笑

以上!
わたしの元気が出るシリーズでした👏

お付き合い下さりありがとうございました🌟

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ひと財産築いた祖父の教え

千鳥屋の黒豆大福はわたしの好物だ。
季節限定のこの商品、その年によって販売期間が違うので、いつも店頭でいつまで売っているか確認しておく。
確認していてもざっくりとしか覚えられない←え。
でも確か、2月初旬までだったはず。
期限が迫っている!

ちょうど気分は餡子♪


買っちゃった❣️

しかし、店先に並ぶ黒豆大福を前に気付いてしまったことがある。

考え込むわたしに店員さんが近付き、商品の説明を始めるが、申し訳ないけど今わたしはそれどころではないのだ。

この黒豆大福、3つ入りと6つ入りの2種類ある。
ほぼほぼ、わたしが一人で食べるのだが、小ぶりだし(個人の感想です)いつも6つ入りの方を買っていた。

しかし、よく見ると値段設定がおかしい。

6つ入りは¥785?で売っているのに、その横の3つ入りは¥380
これ、3つ入りをふたつ買った方が¥20以上安いのではないか?

店員さんに確認するが、3つ入りも6つ入りも両方同じ大福だと言う。
彼女曰くその価格差は箱代や諸々とのこと。

「それならば…」と、3つ入りをふたつ購入した。


何を細かいことをーと、思われるかもしれない。

しかし、これは亡くなった祖父の教えなのだ。

同じ物なら、1円でも安い方を買え。

祖父は10代で他国から日本にやって来て(わたしの父は祖母の連れ子なのでわたしは日本人の血しか流れていない)、
何も無いところから、土地の売買で財を成し、数億円を残してくれた。

仕事が好きで、人には気前よくお金を使ったが、自分の物では贅沢しなかったようだ。

こう言うと仕事ばかりしていた人生のようだが、ゴルフが趣味で、当時は高額だった会員制ゴルフ倶楽部に所属し、仕事も兼ねていただろうが楽しんでいた。
90を過ぎても現役でイキイキと働いていた。

そんな祖父の言葉なので重みがあるのだ。

もうひとつ、祖父が残してくれた言葉。

人より1時間でも長く働け。


こっちは全然守れてないニャ



自意識過剰なのかもしれないけど。

こういう話って、リアル友達にはなかなかできない。
だからこういうアクセス少ないブログで喋っちゃいました🩷

お目汚し失礼しました🌷





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絶品寿司をカスタマイズし過ぎて周りに迷惑をかけちゃうお客さん

先日リニューアルオープンしたばかりの、お寿司屋さんに食べに行った。

店主の他に、40代くらいの板前さんとハキハキと喋られる女の方がいらっしゃった。

長ーい器にずらりと並んで提供されるお寿司たち。
これだけでなんとなく嬉しくなってしまうわたし☺️


おいしくいただいていたのだけど、
左隣に座っている夫から、何やら不穏な空気が流れだした。

わたしの右隣に座っていたお客さん達にヘソを曲げているらしい夫。

わたしにしてみれば、
来たばかりだし、まだ飲みたかったのに、夫は早々に出ると言う。
この空間にこれ以上いることに耐えられないとまで😱

仕方なくやっと奥から出てこられたチャキチャキの店員さんに、お会計をお願いする。

表まで送り出してくれる店主。

ありがとう!
また寄って言ってな🤠


すごくいい笑顔。

でも夫は

ネタはいい。
だが、あのまーこの隣の客。
特上握りが¥3,500くらいの店で寿司ネタをカスタマイズして注文しすぎ😤

え。全然聞いてなかった…😅

普段から夫は、周りをよく見ているし人の会話もわりかし聞いている。

あんなわがままが通るのはもっと高い店💨
勘違いした客のおかげで、あの働き盛りの彼が大変になって、他の客へ影響が出ていた🧐


それにできる風で実は、仕事のできない女性店員😠
年だし立場上仕方ないが、決して注文を取らない社長…😬!
もうあの店は行かなくていいかな😏

ええーっ😱!美味しいのにー!

こんな感じなので、夫は味以外の要素で行けなくなるお店が多い。
清潔感とか客層とか…
夫自ら申告してきて、なるほどと思ったのだが、彼は気難し屋なのだ。

まあ、仕方ない。
飲み足りないわたしは家に帰ってひとりで飲み直す。

膝上にはひまを乗せて😽


ワインとお気に入りのチーズ🍷
家飲みはリラックスできて、これはこれでいい。

手酌で赤ワインをグラスに注いで飲んで…酔っぱらって、こたつで寝てしまう…こんな夜もある…
…て言うか、こんなんばっかりです😅

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あまりにブログのアクセスが少ないので今日のタイトルはAIにお願いしました。
効果あるかな?

京都な一日

阪急河原町で電車を降りて、左手に冬の鴨川を眺めつつ、京阪電車に乗り換えた🚃

やたらと座り心地のいい椅子に、たまたまプレミアムな電車に乗れた事に気付く(無料)。

エレガントサルーンというらしい。
快適な電車の旅気分だったが、出町柳までなのであっという間に着いた。

「このまま寝てしまいそう〜」
と言うわたしを
「置いて行きますよ」
あっさりと捨てて立ち上がる夫💢

寝ちゃいそうになるエレガントサルーン
https://www.keihan.co.jp/traffic/Liner/

結婚して15年も経つとこんなもの。
けれど、思い出の下鴨神社へのお参りはほぼ毎年続けている。

結婚する事になった年の初詣で二人揃って大吉のおみくじを引き、
一気にテンションが上がっていた夫。
あのおみくじがきっかけで結婚を決めたと言っていた😏(本人は忘れているがわたしは忘れられないぞ)

今年も二人で仲良く?全く同じおみくじを引いた。
同じ事が書かれている。
今回は吉!
いいことばかり書いてある。
こういういいやつはお財布に入れて持ち歩く事にする。

お参りを終え、岡崎に移動する。
三条から歩いた。
方向音痴のわたしは、今どちらを向いているかすぐわからなくなってしまう。

夫の案内でやってきたのは時忘舎

https://ameblo.jp/15icecreammaa/entry-12829369327.html

1914年創業の元精麦所。
今は居心地のいい会員制のカフェになっている。

わたしはここの会員なのだ。

ノンホモ(無農薬)牛乳を使ったアイスクリームの美味しかったこと。

ここで出されるものは全てオーガニック。
体にいいものはおいしさも全然違う。

ゆったりした時間を過ごしたら、また三条まで歩く。

本当のことを言えば、帰りはバスかタクシーに乗りたかったのだけど。
バスは満員で乗れなかったし、タクシーも捕まらなかった。

わたしにしては、結構な距離だったけれど、まあ、いい運動だ。
途中で和菓子屋さんやパン屋さんにも寄れたし、結果として良かったと思う。

こちらは京都から連れて帰ってきた方々👇




満足、満足😆


お約束の?愛猫ひまわりのお写真です。
ぐふっ、かわいい🩷



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懐かしの珈琲店でシナモントースト

今週のお題は「最近おいしかったものニャ❣️」

やって来たのはHIRO珈琲店☕️

昔、大好きだったこのお店。

引っ越してからなかなか来れなくなったけれど、今でも好き。

近くに住んでいた頃は。
珈琲を飲みに、ふらりと立ち寄ったりしていた。

変わらないなあ。

こんなお店があるだけで、この辺りに住む値打ちがある。
そんな風に思えていた日々。
懐かしい。

ここはいつでも混んでいる。
商品の売り方とか魅せ方とか。
お客の心を掴むのが上手だなあ、といつも思う←何目線これ😕

待ち時間に、オーガニックのお紅茶とチョコレート菓子を買おうかどうしようか随分悩んだ。

カツサンドなどのしっかりしたおかずパン?もあるのだが、
もう少し軽い感じがいい気分。


シナモントースト🩷

これがこの日のわたしのお昼ご飯。

ここにホイップクリームが付いているのに

続けて苺のショートカップケーキを注文するわたし。

生クリーム気分炸裂のアラフィフ女子。

うん、おいしい😋

生クリーム最高かっ❣️


お茶している間にすっきり晴れてきた。

この後移動して、お買い物に行ったのだが、HIROに傘を忘れてきてしまっていた。
この同じ傘を今月2度も出先で忘れてきている。

「もうこの傘とは縁が薄れているのかな」

自分が忘れっぽいだけのクセに酷い言い様である。

夕方。
店内から温かみのある光が漏れている。

気持ちよく応対してくださるスタッフさん。
無事に傘が戻って参りました。
傘でもなんでもそう。
縁が薄いなんて突き放さずにこれからも大事にしていこう😉

ありがとうございました。




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光のルミナリエと苺のマティーニ


1月28日までの日程で神戸ルミナリエが開催されている。
点灯時間は日が暮れてから21時半までで、今年からメリケンパークにできた有料エリアなど3箇所に分かれている。

以前のルミナリエは、神戸大丸前から東遊園地までの一方通行で、人の流れがそこに集中し、それはそれは混雑した。
そういうものだと諦めて、毎年のように人混みに揉まれていたが、今回会場が分かれていた事でたいへん見易く感じられた。
開催時期もクリスマスシーズンを外したことも、人流が集中しない要因だったかもしれない。

東遊園地付近の無料エリア↓

今年のデザインもポップで色鮮やかで魅入ってしまう。

そしてメリケンパークに設置された有料エリアの回廊↓

有料エリアは前売り券なら¥500で購入できるが、当日券だと¥1000。
前日に予約して取れました。
オンラインで購入し、ローソンでの受け取りです。
ローソンは元町駅の西南にありますが、会場付近にないかもしれないので、事前にチケットに引き換えておいた方がいいでしょう。

うん、綺麗です。
海が近い。
神戸らしい夜の風景の中で見るルミナリエはより幻想的で魅力増し増しでした。

ルミナリエの光の中にいる時はテンションが上がっていたからか、あまり感じなかったのだけれど、
会場を出た後の海沿いの道が寒い
とにかく寒い。

風も強かった。

この日のわたしはヒートテックとフリースをそれぞれ二枚重ね、かつ、アルパカのベストにウインドブレーカーを着込み、
もこもこマフラーを首に巻きつけ足裏にはカイロ
…といういでたちだったのだが、それでも寒いのなんの!

寒すぎてもう歩けないので、会場近くのホテルオークラで休憩することにした。👈基本的に我慢しない人。

オークラのロビー階のメインバーエメラルドでマティーニをいただく私たち。

初めて訪れたバーだったけれど、とても居心地のいい空間でした。

期間限定の苺のマティーニ(サービス料込で¥2000)。
本物の苺をしっかり感じられて、とっても美味しかった♡
こちらのカクテルは2月までの期間限定。
ああ、もう絶対にまた飲みに来ます!

心も体も温まった私たち。
オークラの送迎バスで駅まで送ってもらうことにします。

時計を見ると、最終バスギリギリの時間💦
足早にホテルを出た私たちの目の前を、この日最後のバスが走り去って行ったのでした。
ああ、無情😭





家に帰ったら…甘えん坊の愛猫がこれ😁

かわいいったらない。

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